2017.07.21
自己紹介
初めまして、こんにちわ。
4月より横浜事業所で勤務させて頂いています
柔道整復師の 竹吉 瑠希 (たけよし りゅうき)と申します。
石川県出身で、高校卒業後より京都の専門学校に進学しました。
そこからご縁がありこちらの事業所で働かさせて頂くことになりました。
スポーツ歴ですが
極真空手17年 水泳8年 ハンドボール6年 柔道6年
武道、球技などいろいろやってきましたが、極真空手は実家が道場をやっていて4歳の頃から始め、今でも続けています。
やはりコンタクトスポーツだったので怪我が多く、接骨院、整形外科によく通っていました。
自分自身スポーツがやりたくてもできない、悔しい気持ちもありました。
その際柔道整復師の先生に怪我をしたことは取り返しがつかない、同じことを繰り返さないためにもリハビリをして再発しないようにすることが大事なんだと言われました。
僕自身この言葉に救われました。そこからこの先生のように怪我を治すだけではなくメンタル面でもサポートできるような柔道整復師になりたいと思いこの職業を目指しました。
柔道整復師とはなにかとよく聞かれますが簡単に言うと、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷など怪我に対して、手術をしないで治療を行う事ができる国家資格です。
ビーンズでは個別リハビリを中心に担当させて頂いておりますが知識不足、技術不足を感じております。ですが、アプローチがうまくいったときには利用者様に感謝の言葉をもらえるととても嬉しく、もっと満足してもらえるよう頑張ろうといったモチベーションにもつながっております。
利用者様1人1人の話をしっかりと聞き、何をどうしてほしいのか、どういったことが出来るようになりたいのか、そのためにはどうアプローチをすればいいのか、満足して頂けるサービスを提供できるよう頑張っていきたいと思っています。
精一杯頑張っていきますので宜しくお願いします。